日本の伝統、伝統工芸品を海外に広げよう!
日本には素晴らしい伝統、文化、工芸品がたくさんあります。
そんな日本の伝統工芸品に熱い視線を持つ外国人がいる一方で、 日本では、後継者問題、市場の縮小など古き良き日本の伝統が失われつつあります。
かつて、日本では紙くず同然の浮世絵が、19世紀、フランスへと渡り、再評価されました。 フランスから世界に日本の伝統工芸品の良さをもっとアピールしていきませんか?
弊社では、日本の伝統工芸を守るべく、お手伝いをいたします。
世界へアピールするために!
- 積極的に、ネットやSNSでのPR活動。
海外に日本文化、伝統工芸品を紹介するために、ネットを駆使しPR活動をします。 (サイト作成、動画、SNS、口コミなど)2万円~ - 日本語の調査レポート
フランス人(フランス語圏)の生の声を、日本語で翻訳し、納品可能。 - 現地見学ツアー
まずは、外国人に体験してもらい、口コミを広げてもらいましょう。 (酒蔵見学、試飲会、作業場見学、着付け体験、伝統体験など) - 弊社とのコラボ
弊社とのコラボにより、何か面白い企画ができればと思います。 (例えば、商品サンプル提供、SNSで紹介してもらう。写真のモデルになってもらう。など)
海外への販路拡大、PRに興味を持つ伝統工芸品関係の方、ご相談ください。

海外(フランス)で、ヒットしたこんな日本の伝統工芸品
1:南部鉄瓶
岩手県の伝統工芸、南部鉄瓶。外国人受けするように色を従来のものよりカラフルにした結果、爆発的ヒット。今では、日本でも人気が出て、逆輸入もされるほどヒット商品になったと言われています。その世界的ブームの火付け役は、フランスのパリなのです。
2:弁当箱
フランスでブームになっている日本の弁当箱。それには、フランス独特の事情がありました。フランスのランチは高く、お金がかかります。かと言って、毎日、サンドイッチだと飽きてしまいます。そこに、日本の弁当箱を登場し、会社に弁当を持参する文化が生まれました。